ミナ先生モモちゃん、おはよう~。
今日も早いわね~。
ちゃんと朝ごはんは食べてる?



おはようございます!
毎日ちゃんと食べてますよ~。
食パンとコーヒーが簡単で助かります。



朝は食パンが定番だよね。
でもね、実は“食パンだけ”だと栄養が偏りやすいんだ。



えっ、そうなんですか!?
一応、朝ごはんは食べてるのに…。



特にね、タンパク質がほとんど摂れてないことが多いの。



タンパク質って、お肉とか卵ですよね?
朝からはちょっと大変かも…。



そう感じる人、多いよ。
だから最近は、プロテインって必要?って悩む人も増えてるんだ。



プロテインって、筋トレする人のものじゃないんですか?



実はね、健康のためにタンパク質を補いたい人が選ぶケースもあるんだよ。
朝ごはんは食べている。
でも、内容はいつも同じで、タンパク質はほとんど摂れていない――。
そんな生活を続けている人は、実は少なくありません。
最近よく聞く
「プロテインって必要?」
「健康目的でも飲んでいいの?」
という疑問も、こうした背景から生まれています。
この記事では、
- タンパク質が不足するとどうなりやすいのか
- プロテインはどんな位置づけのものなのか
- 初心者が誤解しやすいポイント
- 健康目的なら、どう選べばいいのか
を、丁寧にわかりやすく整理していきます。
「飲むべきかどうか」を決めるのは、あなた自身。
その判断材料を、ここで一緒に確認していきましょう。
そもそも、タンパク質ってどんな役割があるの?





さっきからタンパク質、タンパク質って出てきますけど…。
正直、筋肉のイメージしかなくて。



うん、それはよくあるイメージだね。
でも実は、タンパク質って“筋肉だけの栄養”じゃないんだ。



体をつくる“材料”みたいな存在なのよ。
タンパク質は、筋肉だけでなく、皮膚・髪・爪・内臓・血液・ホルモン・酵素など、私たちの体をつくる基本的な材料になる栄養素です。
つまり、「元気に動く」、「体調を保つ」、「日常生活を送る」、その土台に関わっている存在だと言えます。
一般的に、成人が1日に必要とされるタンパク質量の目安は、体重1kgあたり 約1.0g前後とされています。
たとえば体重50kgの人なら、1日 約50g前後 がひとつの目安です。
一方で、忙しい現代の食生活では
- 朝食がパンやコーヒーだけ
- 昼は軽食や外食
- 夜も簡単に済ませる
といった生活になりやすく、「気づかないうちに不足しがち」なのが現実です。



ちゃんと食べてるつもりでも、足りてないことってあるんですね…。



そう、“食べてるかどうか”と“足りているかどうか”は、実は別の話なんだよ。
タンパク質の役割や、不足するとどうなりやすいのかについては、こちらの記事で詳しく整理しています。
『たんぱく質、あなたは足りてる?家族の“元気”にも響く食事のひと工夫』
興味のある方は、ぜひ読んでみて下さいね♪
忙しいと、タンパク質はどうして不足しやすいの?





でも私、朝ごはんはちゃんと食べてますよ?
食パンとコーヒーですけど…。



うん、その組み合わせ、すごく多いわよ。



“食べてない”わけじゃないから、不足してるって気づきにくいんだよね。
忙しい毎日の中では、食事はどうしても「手早く済ませられるもの」になりがちです。
- 朝は、食パンだけ・コーヒーだけ
- 昼は、おにぎりや麺類
- 夜は、疲れて簡単なメニュー
こうした食事は、お腹は満たされても、タンパク質が少なめになりやすいのが特徴です。
タンパク質は、肉・魚・卵・大豆製品などに多く含まれますが、意識して選ばないと増えにくい栄養素でもあります。



ちゃんと食べてるつもりだったのに…。
タンパク質は全然考えてなかったかも…。



そうそう。
だからね、“全部を食事で完璧にしよう”じゃなくて、足りない分を補う選択肢を知っておくと安心なんだよ。
そこで出てくるのが「プロテイン」。
次は、プロテインってそもそも何なのかを、できるだけシンプルに整理していきましょう。
プロテインってどんなもの?まずは基本だけ





プロテインって、筋トレしてる人とか、マッチョな人が飲むイメージなんですけど…。



そう思ってる人、多いのよね。



でも実は、プロテイン=特別な人のもの、ってわけじゃないんだよ。
プロテインは、タンパク質を手軽にとれるようにした食品です。
薬ではなく、あくまで食事の延長。
食事だけでは足りないタンパク質を、“補助的に補うためのもの”と考えると分かりやすいでしょう。
普段の食事が基本で、プロテインは「足りないときの選択肢のひとつ」。
毎日必ず飲まなければいけないものでも、飲まないと不健康になるものでもありません。



なんだか、思ってたよりずっと身近なものなんですね。



そうそう。
“栄養を補う食品”くらいの感覚で大丈夫よ。



じゃあ次は、プロテインにも種類があるって話をしようか。
実はプロテインには、原料の違いによるいくつかの種類があります。
次は、初心者が知っておけば十分なポイントだけを、シンプルに整理していきましょう。
プロテインの種類を知ろう





プロテインって、種類があるって聞くだけで、ちょっと難しそうです…。



大丈夫。
実は初心者が知っておけばいいのは、2つだけだよ。



“ホエイ”と“ソイ”。
まずはこの2つを、ざっくり押さえれば十分よ。
プロテインは、原料の違いによっていくつかの種類があります。
初心者が最初に知っておきたいのは、次の2つです。
● ホエイプロテイン
・牛乳由来のタンパク質
・吸収が早い
・運動後や筋肉を意識する人に選ばれやすい
● ソイプロテイン
・大豆由来のタンパク質
・ゆっくり吸収される
・脂質が少なめで、日常生活に取り入れやすい
どちらが「良い・悪い」ではなく、目的や生活スタイルによって向き・不向きがある、というイメージでOKです。



筋トレしない私でも、選んでいい種類があるんですね。



もちろん。
“健康のため”って理由でも、全然おかしくないわよ。



じゃあ次は、森の健康ラボ的には、どんな選び方をおすすめしたいか、話そうか。
健康目的なら、ソイプロテインという選択肢





じゃあ、健康のために選ぶなら、やっぱりソイプロテインがいいんですか?



“絶対これ”って決めつける必要はないけど、健康目的なら、相性がいい人は多いよ。
森の健康ラボ的に、健康目的の選択肢としてソイプロテインをすすめたい理由は、とてもシンプルです。
- 植物由来で、毎日の食生活になじみやすい
- 脂質が少なめで、余計な負担になりにくい
- ゆっくり吸収されるため、間食代わりにも使いやすい
「運動のため」ではなく、食事で足りないタンパク質を、無理なく補う。
その考え方と、ソイプロテインは相性がいいんですね。



頑張らなくても、普段の生活に足せばいいって感じなんですね。



そうそう。
続けやすいことが、いちばん大事だからね。
どこで買える?失敗しにくい選び方





ソイプロテイン、良さそうなのは分かったんですけど…。
正直、種類が多すぎて迷っちゃいそうです。



分かるわ。
ネットを見ると、どれが正解か不安になるよね。
プロテインは、Amazonや楽天などの通販で、十分手に入ります。
ただし、初心者さんが最初につまずきやすいのが「何を基準に選べばいいか分からない」こと。
まずは、この3つだけ見ておけば大丈夫です。
1.成分表(タンパク質量)
1食あたり、どれくらいタンパク質が摂れるかをチェック
→ 目安として10〜15g以上入っていれば、初心者には十分
2.甘さ・添加物
甘すぎないか、余計なものが多すぎないか
→ 「砂糖たっぷり」「人工甘味料が多そう」と感じたら一度立ち止まる
3.口コミの見方
★の数よりも
→ 「味」「溶けやすさ」「続けやすさ」などのコメントを見て参考にする
プロテインを飲んだことが無い人にもオススメなのは、こちらのソイプロテイン。
たんぱく質の含有量が多いのと、保存料や人工着色料を使っていないので安心感があり、私も愛用しています。
なので、「試してみたいけど、どれを選んだらいいか分からない…」という人は、まずはこちらを試してみてはどうでしょうか?



全部完璧じゃなくて、まずは続けられそうかで選べばいいんですね。



うん。最初は“無理なく飲めそう”で十分だよ。
飲む量・頻度はどう考えればいい?





プロテインって、毎日飲まなきゃいけないんですか?
量もちゃんと決めないとダメそうで、ちょっとハードル高くて…。



そう感じる人、多いよ。
でもね、プロテインは「頑張るもの」じゃないんだ。
プロテインは、食事が基本。
そのうえで、忙しい日や不足しがちなときに足りない分を“補う”ためのものです。
初心者の場合は、
・1日1回
・朝食や間食のタイミング
このくらいの感覚で十分。
毎日じゃなくてもOKですし、
量もパッケージに書かれている目安量を参考にする程度で問題ありません。



じゃあ、朝ごはんが食パンだけの日にプロテインをプラスするくらいでいいんですね!



そうそう。それだけでも、栄養のバランスはぐっと良くなるわよ。



無理なく続けられる形を選ぶことが、いちばん大事だからね。
プロテインが合わない人もいます





プロテインって便利そうだけど、体に合わなかったりすることもあるんですか?



そうね。食品だから安全性は高いけれど、人によっては合わない場合もあるの。
プロテインはあくまで“食品”ですが、体質や体調によっては
・お腹がゆるくなる
・胃がムカムカする
・張りや不快感を感じる
といったことが起こる人もいます。
また、アレルギーがある方は特に注意が必要です。
ホエイプロテインは牛乳由来のため、乳製品アレルギーがある方には合いません。
ソイプロテインは大豆由来なので、大豆アレルギーがある方は避けましょう。



もし飲んでみて体に違和感を感じたら、無理に続けなくていいんだよ。



大切なのは、“合うかどうか”を自分の体で確かめながら使うことね。
体調に変化を感じた場合は、いったんプロテインの摂取をやめて様子を見ましょう。
不調が続く場合は、内科や消化器内科などの医療機関に相談するのも一つの選択肢です。
まとめ


今回は、プロテインの必要性や種類、選び方などについて紹介してきました。
いかがでしたか?
タンパク質は、筋肉だけでなく、体をつくる大切な材料です。
けれど、忙しい毎日の中では、気づかないうちに不足しやすい栄養素でもあります。
そんなときに知っておきたいのが、プロテインという選択肢。
プロテインは特別な人のものではなく、食事で足りない分を補うための補助的な存在です。
中でも、健康目的で日常生活に取り入れるなら、脂質が控えめで、生活リズムに合わせやすいソイプロテインという考え方もあります。
ただし、基本はあくまで毎日の食事。
三食をできる範囲で整えたうえで、「足りないときのサポート」として使うことが大切です。



プロテインって、もっと特別なものだと思ってましたけど……。
“ちゃんと食べた上で、足りない分を補う”って考えたら、気持ちがラクですね。
完璧じゃなくていいなら、私にもできそうです。



そうそう。がんばりすぎないのが長続きのコツよ。
できるところからで十分なんだから。



知ることが、健康への第一歩だよ。
自分の生活に合ったやり方を選んで、少しずつ整えていこう。









