フロス初心者さんへ|歯磨きだけでは足りない理由と、無理なく続けるコツ

フロス初心者さんへ|歯磨きだけでは足りない理由と、無理なく続けるコツ
モモ

ちゃんと歯磨きはしてるんだけど…。
将来ちゃんと歯が残るのか、最近ちょっと不安に感じてて…。

リク先生

うん、その不安を持てた時点で大丈夫。
もう“大事にしよう”って気持ちは始まってるよ。

歯の健康って、普段はあまり意識しないけれど、虫歯や歯周病をきっかけに急に気になり始めるものですよね。

この記事では、フロス初心者さん向けに
 ★「なぜ歯磨きだけでは足りないのか」
 ★「フロスって結局なにをするものなのか」
について、やさしく解説していきます。

目次

歯磨きだけでは足りないのはなぜ?

歯磨きだけでは足りないのはなぜ?
カイ

歯磨きって、実は“全部”は届いてないんだ。

歯ブラシは、歯の表面をきれいにするのは得意ですが、歯と歯の間のすき間には、どうしても届きにくい部分があります。

これは、「歯磨きが足りない」という意味ではありません。

リク先生

歯磨きは基本。
フロスは、その“届きにくいところを補う役割”なんだ。

歯磨き+フロス、この組み合わせで考えると、ぐっとイメージしやすくなります。

フロスってなに?歯間ブラシとの違い

フロス各種

フロスは、歯と歯の間を掃除するためのケア用品です。

似たものに、糸ようじ歯間ブラシがあります。

■それぞれの特徴(ざっくり)

  • 糸フロス
     細かい部分まで届きやすい
  • 糸ようじ
     持ち手があって扱いやすい
  • 歯間ブラシ
     歯の隙間が広い人向け
リク先生

どれが正解、じゃなくて
“使いやすいもの”でいいんだよ。

初心者のうちは、続けやすさを一番に考えてOKです。

フロスはいつやる?歯磨きとの順番は?

フロスはいつやる?歯磨きとの順番は?

よくある疑問がこれ。

『フロスは、歯磨きの前?後?』

一般的には、歯磨きの前にフロスをしてから磨くという考え方がよく紹介されます。

ただし――

リク先生

正直、一番大事なのは“続くかどうか”。

私自身は、お風呂に入りながらフロスをすることが多いです。

  • 手や口元が汚れても洗いやすい
  • 鏡があってやりやすい
  • リラックスしてできる

こういう工夫も、続けるための立派な方法です。

フロス初心者さんがよく感じる不安について

フロス初心者さんがよく感じる不安について

フロスって痛い?歯ぐきを傷つけない?

モモ

フロスって、なんだか痛そうなイメージがあって…。
歯ぐきを傷つけたりしませんか?

リク先生

強くやりすぎなければ、フロス自体が痛みを出すものではないよ。

フロスは、歯と歯の間にやさしく沿わせるように使うのが基本です。
無理に押し込んだり、勢いよく動かす必要はありません。

最初は少し違和感を感じることがあっても、力を入れすぎなければ、痛みが出ることは少ないと言われています。

血が出るって聞いたけど、大丈夫?

モモ

フロスをすると血が出る、って聞いたことがあって…。

フロスを始めたばかりの頃は、歯ぐきが敏感になっていて、軽く出血することがあるとも言われています。

ただし、

  • 強い痛みがある
  • 出血が何日も続く
  • 明らかに違和感が強い

こういった場合は、無理をせず、歯医者さんに相談してください。

リク先生

“ちょっと様子を見る”と、“無理をしない”のバランスが大事だよ。

フロスをすると、歯の隙間が広がる?

これも、初心者さんがよく感じる不安のひとつです。

一般的には、正しい使い方をしていれば、フロスによって歯の隙間が広がることはないとされています。

むしろ、歯と歯の間にたまった汚れを取り除くことで、スッキリした感覚を「隙間が広がった」と感じることもあります。

血が出たら、フロスはやめた方がいい?

軽い出血が一時的に出る場合は、力を弱めて、様子を見ながら続けるという考え方もあります。

ただし、

  • 痛みが強い
  • 不安が拭えない

そんな時は、自己判断せず、歯医者さんに相談するのが安心です。

リク先生

フロスは“我慢してやるもの”じゃない。
安心して続けられる方法を選ぼう。

ひとこと補足

フロスは、歯磨きの代わりになるものでも、無理をして続けるものでもありません。

「ちょっと怖いな」と感じたら、一度立ち止まってOKです。

歯医者さんに相談しながら、自分や家族に合ったケアを見つけていきましょう。

正直、フロスは面倒…それでも続けるコツ

正直、フロスは面倒…それでも続けるコツ
モモ

正直、毎日やるのは大変そう…。

わかります。
実際、私も最初はそうでした。

  • 面倒に感じる
  • 週1回できるかどうか
  • 気づいたらやらなくなる

でも、歯医者さんに「まずは週2〜3回を目安にしてみましょう」と言われて、気持ちが楽になりました。

リク先生

毎日じゃなくていい。
“できる日”を増やせばいいんだ。

この考え方で、少しずつ習慣になっていきました。

子どものフロスは何歳から?親が知っておきたいポイント

子どものフロスは何歳から?親が知っておきたいポイント

子どもの歯についても、気になりますよね。

一般的には、歯と歯がくっついて生えてきた頃からフロスを使うことが多いと言われています。

  • 乳歯か永久歯かは絶対条件ではない
  • 大事なのは「歯と歯のすき間」

最初は、親がやってあげるケースも多いです。

リク先生

迷ったら、歯医者さんに相談するのが一番だよ。

フロスは「歯医者に行かなくていい」ためのものじゃない

フロスは「歯医者に行かなくていい」ためのものじゃない

ここは大事なポイントです。

フロスをしていれば、歯医者に行かなくていい――。
というわけではありません。

フロスは、毎日のセルフケアを助けるもの。

  • 定期的な歯科検診
  • 正しい歯磨き
  • その補助としてのフロス

この組み合わせが、歯の健康を守る基本です。

まとめ

まとめ

フロスは、歯磨きの代わりになるものではありません。
歯ブラシだけでは届きにくい歯と歯の間を、やさしく補うためのケアです。

毎日完璧にやる必要はなく、週に数回でも、できるところから続けることが大切。
フロスは「頑張る健康習慣」ではなく、将来の歯を守るための小さな積み重ねです。

モモ

毎日じゃなくていいなら、これなら私にもできそうです。

リク先生

うん。無理なく続けることが一番大事。
迷ったときは歯医者さんにも相談しながら、自分や家族に合ったケアを見つけていこう。

フロス初心者さんへ|歯磨きだけでは足りない理由と、無理なく続けるコツ

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