自転車は本当に運動になる!全身を使えて続けやすい理由と、最初の一歩

自転車は本当に運動になる!全身を使えて続けやすい理由と、最初の一歩
リク先生

あっ、カイ!今日は自転車に乗ってきたんだね。なんだか珍しいね。

カイ

最近ちょっと忙しくてな。
運動の時間が取られへんから、自転車通勤で体を動かそうと思ってな。

モモ

えっ!?それって…そのママチャリだよね?
ママチャリでも運動不足の解消になるの?

カイ

なるで~。むしろ続けやすいし、忙しい時こそちょうどええんよ。

モモ

うそ…!私、最近ほんとに運動できてなくて…。走るのは無理だし、ウォーキングも続かなくて…。
ママチャリでいいなら、めちゃくちゃ気になるんだけど!

リク先生

モモには合ってると思うよ。
自転車って意外と全身を使うし、膝にもやさしいんだ。
それに、移動ついでに運動できるから負担が少ないんだよね。

モモ

えっ、全身!?ママチャリなのに?
そんなに体に良いならもっと早く知りたかったよ…。

カイ

ほんなら今日は、
 ・「自転車はどうして運動になるのか」
 ・「忙しい人でも続けられる理由」
 ・「最初の一歩」
まで全部話そっか。

リク先生

うん。モモだけじゃなくて、運動不足で悩んでる人は多いからね。
無理なく続けられる方法として、自転車はとても良い選択肢だと思うよ。

モモ

よ〜し!じゃあ教えて教えて!
まず、自転車ってなにがそんなに良いの?

目次

実は“運動になる”自転車。どうして続けやすいの?

実は“運動になる”自転車。どうして続けやすいの?
モモ

さっきの話だけど…ほんとにママチャリでも運動になるの?
だって、私ただの“移動手段”って思ってたよ?

カイ

そこがポイントやねんで。
「移動=運動」になるって、実はかなり大きいメリットやな。

モモ

移動が運動…?どういうこと?

カイ

例えばな、わざわざ運動の時間を作るって大変ちゃう?
仕事も家のこともあるし、まとまった時間ってなかなか取られへんやろ?

モモ

それ!まさにそれ!!
運動したい気持ちはあるんだけど、時間がなくて続かないの…。

リク先生

そんなモモみたいな人にこそ、自転車が向いてるんだよ。
移動するついでに体を動かせるから、「特別な運動の時間」を作らなくていいんだ。

モモ

なるほど…!
確かに、自転車で行けるところって意外と多いし、ちょっとした買い物でも使えるもんね。

カイ

それに、歩くよりスピードが出るから、心理的なハードルも低いんやで。
「目的地に着きたいから漕ぐ」っていう自然な流れで運動になるんや。

モモ

あ〜〜……それは分かる!
走るのはしんどいし、歩くのも距離が長いと疲れちゃうけど、
自転車ならスイスイ行けるもん。

リク先生

しかも、ママチャリで全然十分なんだよ。
特別なスポーツバイクじゃなくていいし、気軽に始められるのが一番の強みなんだ。

モモ

えー!ママチャリでいいなら、私もう“運動したくない理由”ほぼ無くなっちゃったよ…!

カイ

そういう人、ほんまに多いで。
「運動が続かない=意思が弱い」じゃなくて、ただ“取り入れ方”が合ってないだけやねん。

リク先生

モモみたいに忙しい人ほど、自転車はぴったりだよ。
無理せず続けられることが、一番大事だからね。

モモ

なんか自転車の見方が変わってきたかも…。
私でも続けられそう…!

自転車は全身を使う“やさしい運動”。どんな筋肉を使ってる?

自転車は全身を使う“やさしい運動”。どんな筋肉を使ってる?
リク先生

モモ、さっき「ママチャリでも運動になるの?」って言ってたよね。
実はね、自転車って“脚だけの運動”だと思われがちだけど、全身をバランス良く使う運動なんだよ。

モモ

えっ、脚だけじゃないんですか!?
ペダル踏んでるイメージしかないですけど…!

カイ

実は、ペダルを踏むときに使うのは太ももやふくらはぎだけじゃなくて、「お尻の筋肉(大殿筋)」もしっかり働くねん。
ここが使えるようになると姿勢も良くなりやすいで。

モモ

お尻まで!?
じゃあ、座ってるだけの運動ってわけじゃないんだ…。

リク先生

そうそう。さらに、ハンドルを支えるときに腕や肩も意外と使うし、体が左右にブレないようにするために「体幹(お腹や背中の筋肉)」もじわ〜っと働くんだ。

モモ

なんか…走るよりキツそうですけど…?

カイ

そこがポイントやねん。
ランニングみたいに着地の衝撃がほぼないから、膝への負担がめっちゃ少ないねん。
だから、運動不足の人や体力に自信がない人でも続けやすいんや。

リク先生

走るのが悪いわけじゃないけど、自転車は“長く続けられるやさしい運動”って感じだね。
無理なく全身が使えるから、じんわり汗をかきながら続けやすいんだよ。

モモ

ふむふむ…。
意外といろんな筋肉が働いてるのに、膝にやさしいって…なんかお得な運動ですね!

カイ

せやで。それに、負荷も自分で調整しやすいやろ?
スピードをゆっくりにしたり、ギアを軽くしたりすれば、初心者でも気持ちよく走れるからな。

モモ

なるほど〜!
じゃあ私でもできそう…!

忙しい人ほど向いてる!自転車を習慣化するメリット◎

忙しい人ほど向いてる!自転車を習慣化するメリット◎
モモ

でもさぁ…やっぱり私、時間がないんですよね…。
“運動しよう!”って思っても、仕事と家のことで一日が終わっちゃうし…。

カイ

そこで自転車の出番や。
移動そのものが運動になるって、忙しい人にはめちゃくちゃ相性ええんやで。

リク先生

そうそう。
例えば、職場までの道のりの一部を自転車に替えるだけで、“運動のための時間”をわざわざ作らなくても良くなるんだよ。

モモ

あっ…移動時間を“運動時間”に変換できるってことか。
それなら続けやすそう…!

カイ

あと、もうひとつのメリットは気分転換やな~。
風を感じると、自然と気持ちがスッキリするから、ストレスにも良いねん。

モモ

たしかに…歩くだけでもちょっとスッキリしますけど、
自転車ならもっと気持ちよさそう!

リク先生

それにね、自転車は景色がゆっくり流れるから、“自然の中にいる感”を楽しめるのも大きいと思うよ。
近所でも小さな公園や川沿いを通るだけで、けっこう癒されるよね。

カイ

あとは現実的な話やけど、交通費の節約にもなるで。
電車代やガソリン代がちょっと減るだけでも、月で見ると案外変わるからな。

モモ

運動にもなるし、ストレスにも良くて、おまけに節約にもなるって…
なんか、完全に良いことづくめじゃないですか…!

リク先生

完璧な運動なんてないけど、自転車は“忙しい人ができる運動”って意味ではすごく優秀だよ。
無理に時間をひねり出す必要がないから、習慣化しやすいんだ。

モモ

私みたいに「運動の時間が取れない〜!」って言ってた人ほど、向いてるのかもしれないですね…!

向いていないケースもある?自転車のデメリットと注意点

向いていないケースもある?自転車のデメリットと注意点

自転車が向いていないケース(デメリット)

リク先生

けどね、自転車って手軽で良いんだけど、向いてないケースもあるんだよ。

モモ

えっ?向いてないって、どういうこと?

カイ

たとえば、「自転車がそもそも苦手」って人もおるやん?
バランスが不安だったり、転んだ経験があったりな。

リク先生

そうそう。無理して乗ると逆にケガにつながるから、苦手意識が強い場合は別の運動の方が安心だよ。

モモ

なるほど…。でも他にはどんな人が向いてないの?

カイ

家の周りが“坂ばっかり”って人もキツいかもな~。
ぜんぶ電動に頼るならまだええけど、ママチャリやとしんどいで。

リク先生

あと、交通量が多い地域だと危険度が上がるんだよね。
車も歩行者も多い場所だと、精神的にも疲れやすい。

モモ

確かに…自転車=万能ではないってことかぁ。

カイ

せやな。あくまで“人による”っていう視点が大事やで。

安全のための注意点

モモ

じゃあ、自転車に乗るときに気をつけるべきことってある?

リク先生

あるよ〜!まずは交通量。
できれば“車の少ないルート”を選ぶのが一番安心だね。

カイ

ライトも意外と重要やで!
夕方以降は特に、点灯せんと自分が見えなくて危ないで。

モモ

確かに、暗い道だとちょっと怖いよね…。

リク先生

スピードの出しすぎにも注意だよ。ママチャリだって勢いがつくと止まるまで時間がかかるからね。

カイ

それと、“ながら運転”は絶対アカン!
スマホ見たり、片手運転したり…事故の元やからな。

モモ

うんうん、そこは守らないと危ないよね。

リク先生

あとは、防犯面も大事。特に女性は、暗い道を避けたり、人の多い場所をルートにするなど意識してほしいな。

それでも続けたい人への“工夫のヒント”

モモ

でもさ、デメリットがあっても、「自転車やってみたい!」って気持ちの人もいるよね?

カイ

もちろん。それなら“工夫しながら”続けるのがええと思うで。

リク先生

例えばね、まずは“短い距離だけ”でいいんだよ。
家の周りを5〜10分くらい走るだけでも十分運動になるから。

モモ

そう思うと気軽だね~!

カイ

あと、走る“時間帯”を変えるのも効果的かもな。
人や車が少ない朝の時間帯は安全で気持ちええよ。

リク先生

平坦な道をメインにするのも続けやすいポイント。坂を避けるルートを探すと、負荷が下がって楽に乗れるんだ。

モモ

なるほど…工夫すれば、誰でも“やさしく続けられる運動”になるんだね!

カイ

その通り。大切なのは「無理せーへんこと」。
続けられたら、それが一番の成果やで。

今日からできる!自転車習慣の“最初の一歩”

今日からできる!自転車習慣の“最初の一歩”
リク先生

じゃあ最後に、自転車を“今日から始める”ためのコツを話していこうか。

モモ

待ってました!でもさ、自転車って本格的な感じじゃなくてもいいんだよね?

カイ

もちろん。まずは“短い距離・短い時間”で十分やで。
家の周りを5〜10分ゆっくり走るだけでも、身体はしっかり動くからな。

モモ

へぇ〜、それなら私でもできそう!

リク先生

うんうん。頑張ろうとしすぎると続かないからね。まずは「乗ることに慣れる」だけでOKだよ。

カイ

じゃあせっかくやし、ちょっとフォームも話しとこか。

モモ

フォーム!?なんか急に上級者っぽい…!

カイ

大丈夫やで(笑)。難しいことは言わへんから。
まず、お尻はサドルにしっかり乗せて、背中は“力まない程度にまっすぐ”。
腕はピーンと伸ばしすぎず、少し余裕を持たせた状態が理想や。

モモ

あっ…私いつも腕突っ張ってたかも…。

リク先生

力が入りすぎると疲れやすくなるんだよね。
カイの言うように、リラックスして乗るのが、結果的に一番楽なんだ。

カイ

それから、ペダルは“くるくる回す意識”で。
踏み込むよりも、回すイメージのほうがスムーズで疲れにくいで。

モモ

くるくる…ね。覚えておこっと!

リク先生

あとは、週2くらいでいいんだよ。
「やらなきゃ」じゃなくて「気分が乗ったら乗る」くらいが続けやすいしね。

モモ

週2でいいの!?めっちゃハードル下がったんだけど…!

カイ

むしろそのくらいのほうが長続きするで。
余裕が出てきたら、ちょっと自然の多い“公園コース”や“河川敷”を走るのも気持ちええと思うで。

モモ

わぁ…絶対気持ちいいやつだ…!

リク先生

ね。自転車は「続けられたら勝ち」の運動だからね。
短く、ゆるく、気持ちよく。そんな感じで始めてみようよ。

モモ

よし…なんか私、本当にやれそうな気がしてきた!

カイ

それなら十分や!
最初の一歩としては、もう100点やで。

まとめ|“できることから始める”で、からだは変わっていく

まとめ|“できることから始める”で、からだは変わっていく
モモ

…ねぇリク先生、今日いろいろ聞いてみて思ったんだけどさ。
私、運動ってもっと“特別なこと”をしないとダメだと思ってたよ。

リク先生

そんなふうに思う人、多いんだよ。
でもね、からだって「少しずつの積み重ね」にちゃんと反応してくれるんだ。
自転車みたいに、生活の中でできる運動はその代表なんだよ。

モモ

なんか……急にハードルが下がったかも。
“続けられそう”って思えるの、すごい大事なんだね。

カイ

せやな。続けられない運動は、どんだけ効果があっても意味が薄くなっちゃうからな。
自転車みたいに“生活に溶け込む運動”は、忙しい人ほど相性がええんやと思うで。

モモ

仕事に家のことに…ってなると、運動が後回しになるのは、やっぱりみんな一緒だよね。

リク先生

うん。だから「毎日30分走らなきゃ」とかじゃなくていいの。
“通勤や買い物でちょっと自転車を使う”だけでも、それが積み重なってちゃんとからだを変えていくんだよ。

モモ

そっか…それなら私でも始められるかもしれないなぁ。

カイ

始めてみて合わなかったらやめてもええよ。
でも、ちょっとでも「やってみたい」って思うんやったら、その気持ちを大事にしてほしいなぁ。

リク先生

そうだね。健康って、“無理なく続けられる一歩”の積み重ねだからね。
モモが気持ちよく続けられる形を見つけていけば、それが一番の健康習慣になるよ。

モモ

…なんか、やさしく押してもらった感じ。
よし、私……明日、少しだけ乗ってみるね!

カイ

うん、その一言があれば十分や。
最初の一歩としては最高やで!

リク先生

楽しんでおいで、モモ。
からだは、できることからでちゃんと変わっていくからね。

自転車は本当に運動になる!全身を使えて続けやすい理由と、最初の一歩

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