モモ最近なんだか気持ちが沈むの。
何をやっても上手くいかない気がして…。



なるほどねぇ。。
でも、実はそう感じる人は結構多いんだよぉ。



自己肯定感って言葉をよく聞くけど、私みたいに「自分に自信がない人」に関係あるのかな?



まさにそれが“自己肯定感”なんだ。
自分の価値をどう感じているか、という心のバランスのことだよ。



なるほど…最近、ダイエットも続かなくて落ち込んでたの・・・。



でもね、「続かなかった=ダメ」じゃないよぉ。
できた日があっただけで、もう十分立派なんだぁ!



そうそう!実はね、僕も昔は自己肯定感がすごく低くて…。
でも“あること”に気づいて、心が少しずつ軽くなったんだ。



えっ?それ知りたい!
どうしたらそんなふうに変われるの?



よし、じゃあ今日は僕の経験も踏まえて「自己肯定感が低い原因」と「今日からできる小さな習慣」について話していこうか。
自己肯定感が低いと感じる瞬間





最近、何をしても“私ってダメだな…”って思っちゃうんです。
家事も完璧じゃないし、仕事も中途半端。
頑張ってるつもりなのに、なんだか報われない気がして…。



モモさんのように感じている人、本当に多いんだよぉ。
“誰かと比べて落ち込む”、“褒められても信じられない”
――それが、自己肯定感が低いサインのひとつなんだぁ。



僕も昔、そうだった。
他人と比べては、自分を責めて、“なんで自分だけうまくいかないんだろう”って毎日モヤモヤしてたんだ。



え、リク先生でもそんな時が?ちょっと意外です…!



うん。ちょっと僕の話をさせてもらうけどね。。
実は、僕は学生の頃は背も低くて、からかわれることも多かったんだ。
そのうち、“どうせ自分なんて…”って気持ちが口ぐせになって、何をするにも自信が持てなくなってたんだ。



自己肯定感が低い時って、“できない自分”ばかりを見てしまいがちなんですだよねぇ。
でも本当は、“できていること”も、たくさんあるはずなんだなぁ。



まぁ、…そう言われてみれば、家族のごはんを作ったり、子どもたちを学校に送り出したり、ちゃんとやってることもあるかも。



そう、それこそが“モモのがんばり”。
まずは“足りない”より“できてる”を見てあげることから、少しずつ心が変わっていくんだよ。
自己肯定感が低くなる原因


●環境的な影響



自己肯定感が低くなる背景には、“育った環境”や“周囲の人との関わり方”も関係していることがあるんだなぁ。



たとえば、どんな環境ですか?



小さい頃から“もっと頑張って”、“できて当然”と育てられると、無意識のうちに“完璧でなければ愛されない”と感じやすくなるんだぁ。
また、職場や家庭で“認められにくい環境”にいると、自分の価値を感じにくくなることもあるんだよぉ。



僕も、家族にあまり褒められた記憶がなくてね。
“当たり前”で片づけられてたから、“自分って大したことないのかな”、“自分はダメなのかなぁ”、なんて思い込んでた時期があったよ。



それ、ちょっと分かります…。
私も“もっとちゃんとしなきゃ”って言葉、よく聞いてたかも。
●性格的な傾向



もともとの性格傾向も関係するねぇ。
几帳面で責任感が強い人ほど、“失敗してはいけない”と感じやすいなぁ
。
優しい人ほど、“人に迷惑をかけちゃダメ”と自分を抑え込みがちだよねぇ。



うわぁ…それ、私そのものかも。
家族のことを優先して、自分のことは後回しにしちゃうタイプです。



まさに“がんばり屋さん”の特徴だね。
僕も昔は“弱音を吐いたらダメだ”と思ってた。
でもね、完璧じゃなくても、誰かに頼っていいんだよ。
そのほうが、心はずっと軽くなるから。



“自分を責める人”って、本当はすごく優しい人なんだよぉ。
他人の気持ちを理解できる人ほど、自分にも厳しくなりやすいんだなぁ。
●思考のクセ



“思考のクセ”って、どういうことですか?



たとえば、“白か黒か”、“成功か失敗か”のように、極端に考えてしまうクセだねぇ。
少しうまくいかないだけで、“自分は全部ダメ”と思い込んでしまうんだぁ。



僕もそうだったよ。
当時は“できなかった1つ”のせいで、“全部がダメ”に見えてたね。
でも実際は、ちゃんとうまくいってる部分もあるのにね。



また、“他人と比べるクセ”も自己肯定感を下げやすいよぉ。
SNSを見て“みんな幸せそう”とか、“自分は劣ってる”と感じてしまうこと、ないかなぁ?



あります…。
“あの人はキラキラしてるのに、私は何も変わってない”って、つい比べちゃって…。



でも、SNSって“切り取られた一瞬”だからね。
他人のベストシーンと自分のリアルを比べたら、それだけで不公平になっちゃうんだよ。



そうだねぇ。“比べない練習”を少しずつしていくことだよぉ。
それが、自己肯定感を取り戻す最初のステップなんだぁ。
自己肯定感を高める4つの習慣


① 考え方を少し変えてみる



でもね、最近は何をしても“これじゃダメ”なんて思っちゃうんです…。
どうすれば、そんな考え方から抜け出せるんでしょう?



“ダメな自分”じゃなく、“がんばっている自分”を見つけてあげることだねぇ。
完璧を目指すより、“できたこと”に意識を向けてみようかぁ。



たとえば、“掃除が全部できなかった”よりも、“今日は机を片づけられた”でいい。
ほんの少し視点を変えるだけで、心がふっと軽くなるんだ。



うん…確かに、“全部ダメ”って思ってたかも。
小さな“できた”を見つける練習、してみます!
② 小さな成功を記録する



“できたこと”を見つけても、すぐ忘れちゃいそうで…。



そんな時は、ノートやスマホに“できたリスト”を作っておくといいよ。
寝る前に1つでも書けたら、それが積み重なって“自信”になるんだ。



脳は“できたこと”を繰り返し思い出すと、前向きな思考を強化してくれるよぉ。
“心の筋トレ”みたいなものだねぇ。



へぇ〜!心の筋トレかぁ。
“今日も笑顔であいさつできた”とかでもいいんですか?



もちろん!それで十分だよ。
“小さな成功”を見逃さないことが、自己肯定感アップの第一歩だよ。
③ 否定的な言葉をポジティブに変える



私、“どうせできない”とか“私なんか”って、つい言っちゃうんです…。
これってやっぱり良くないですよね?



そうだねぇ。言葉は思考をつくるからねぇ。
ネガティブな言葉はできるだけ使わない方が良いよぉ。
“どうせ”を“もしかしたら”に変えるだけでも、心の向きが変わるんだぁ。



“できない”より、“今は練習中”って言ってみよう。
未来の自分に“伸びしろ”を感じられるからね。



“今は練習中”…いいですね。
ちょっと笑っちゃうけど、なんだか希望が持てます!



笑えるくらいがちょうどいいんだよぉ。
心が軽くなる言葉を選ぶことが、“優しい思考”を育てるからねぇ。
④ 「ありがとう」を意識的に増やす



言われてみると、“ありがとう”って言葉にする機会が少なくなってたかもしれません…。
なんだか、照れくさいというか。



わかるよ。でも、“ありがとう”って、自分の心を温める言葉なんだ。
口に出すたびに、自分の存在も少しずつ肯定できるようになるんだよ。



心理学的にも、“感謝の習慣”は幸福度を上げる効果が証明されているよぉ。
1日1回、“ありがとう”を意識して言うだけでも違うからねぇ。



じゃあ、まずは家族に“ありがとう”を言うところから始めます!
ちょっと照れくさいけど…やっぱり言ってみたいです。



きっとその一言が、モモ自身を一番やさしくするよ。
今日からできる“優しい考え方”のコツ





でもね、私…どうしてもうまくいかない時って、“うまくできない自分”を責めちゃうんです。
小さな失敗でも“あぁ、またダメだった”って思ってしまって。



うん、その気持ち、よくわかるよぉ。
でもね、“優しい考え方”って、自分を甘やかすことじゃないんだよぉ。
“今の自分を受け入れる勇気”を持つことなんだなぁ。



たとえば、“今日は疲れて動けなかった”なら、“それだけ頑張った証拠だ”って言い換えてみる。
ただそれだけで、心は少し軽くなるんじゃないかな。



なるほど…“できなかった自分”じゃなくて、“今日を生きた自分”に目を向けるんですね。



そうそう、その調子だよぉ!
完璧を目指すより、“自分を大切に扱う”ことを目指してみよぉ。
人に優しくできる人は、自分にも優しくできる人だからねぇ。



“優しい考え方”は、スキルじゃなくて“習慣”だよ。
最初は難しくても、少しずつ“自分にかける言葉”を変えていけば、きっと気づいたとき、“前より笑顔でいられる自分”に出会えるはず。



うん……。なんだか、今の私にもできそうな気がしてきました。
“優しくなる練習”、今日から始めてみます!



それで十分だぁ。焦らず、丁寧にぃ。
“できる日もできない日も、自分を責めない”──それが、優しさの第一歩だよぉ。
まとめ|完璧じゃなくても、価値ある自分でいい





……2人とお話をしていたら、なんか涙が出てきちゃいました。
“自分を責めなくていい”って言葉、今まで誰にも言われたことがなくて。



それは心がちゃんと頑張ってきた証拠だよぉ。
本当に苦しいときほど、人は“自分を責めることで立ってる”ことが多いんんだぁ。



でもね、これからは違う形で立てばいい。
“自分を許す”ことで、ちゃんと前を向けるようになる。



…“許すことで前を向く”、か。
失敗しても、落ち込んでも、それでも立ち上がれるのって、完璧だからじゃなくて、“人間だから”なんですね。



そうだよぉ。
誰かと比べる必要も、無理にポジティブになる必要もないからねぇ。
今日、自分に優しく声をかけたなら──もう、それが一歩目だよぉ。



“昨日より少し笑えた”とか、“今日はちゃんと休めた”とか。
そんな小さな“できた”を積み重ねていけば、
気づいたとき、きっと“前より自分を好きになってる”よ。



うん……私、今日から“ありがとう”を増やしてみます。
そして、“よく頑張ったね”って、自分に言ってあげたい。



いいですねぇ。
焦らなくて大丈夫だからねぇ。
ゆっくり、でも確実に、あなたは変わっていけるよぉ。



そう、完璧じゃなくてもいい。
“今の自分を認めてあげよう”って思えた瞬間、もうそれだけで、あなたは前に進んでるんだからね!
この記事で紹介している内容は、心理的な傾向や体験談をもとにした一般的な考え方です。
特定の診断・治療・心理カウンセリングの代替を目的とするものではありません。
もし心身の不調が長く続く場合は、医療機関や専門家への相談をおすすめします。





